コミュ障な面接官のブログ

コミュ障な中間管理職の思ったこと。

部下からどう見られているか

毎日確認している自分で羅列した教訓がある。

 

その中でリーダーシップを発揮する上で特に肝に命じていることがあります。

1.媚びない

2.公平に接する

3.保身に走らない、リスクを負う

4.言動には細心の注意を払う

5.礼節を重んじる

6.人の時間を奪わない

 

部下は上司のことをよく観察しています。

組織が円滑じゃないのはトップの責任。

トップとして説得力を持つためには、小さな信用を積み重ねていく必要があるが、信用力は一瞬でなくなるもの。そのため、自分の言動による影響を常に想像しています。