部下からどう見られているか
毎日確認している自分で羅列した教訓がある。
その中でリーダーシップを発揮する上で特に肝に命じていることがあります。
1.媚びない
2.公平に接する
3.保身に走らない、リスクを負う
4.言動には細心の注意を払う
5.礼節を重んじる
6.人の時間を奪わない
部下は上司のことをよく観察しています。
組織が円滑じゃないのはトップの責任。
トップとして説得力を持つためには、小さな信用を積み重ねていく必要があるが、信用力は一瞬でなくなるもの。そのため、自分の言動による影響を常に想像しています。